オープニングは何度見てもかっこいいなあ。しかしこの映画もいつか昔語りになるのだろうか。あるいはすでになっているのかもしれない。かつての記憶・思い出の感触を辿っていく映画が、いつのまにか昔のものになってしまうというのは世の常だからなあ。
『蒲田行進曲』は良い映画だったなあ、と思いつつ、今日も朝から雑用とか処置とか。午後からラパコレ。夕方からまた雑用とか処置とか。
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