われいまだ愛を知らず、いづくんぞ悲しみを知らんや

今日から夏休みであるから、当然昼過ぎに起きる。
逃げ足自慢のこの俺ですら夜遅くまで働かないといけないほどクソ忙しい状況なわけで、俺がいない分残された人々は悲惨な目にあっているだろう。きっと俺の悪口で盛り上がっているに違いない。

北斗の拳を見たり、本を読んだりしていると夕方になった。