2006-06-17 ■ サッカー 今日もあんまり呼ばれないから、サッカー見たぞ。 アメリカはなかなか良いチームだった。 イタリアを相手にDFラインを高く保って、中盤を支配した。 強豪に対して、あれだけ最終ラインを高くするのは勇気がいることだったと思う。 なんとしても勝つんだという意思が伝わってきた。 イタリアは勝ちを逃したとかどこかの局のアナウンサーは言っていたが失礼な話だ。 勝ちを逃したのはアメリカのほうである。テレビに出てる奴らなんて信用ならねえという1例。