2006-06-30 ■ サッカー 帰宅して、ドイツ対アルゼンチンを観戦。 アルゼンチンのスタイルはドイツには通用しなかったようである。 だが、カンビアッソとサビオラを先発させなかったのはどうしてだろう。 キーパーがクローゼに膝蹴りを喰らって退場してしまったのも誤算。キラ星のごとき控え選手を一切投入できなくなったからである。 その意味でもクローゼはマン・オブ・ザ・マッチである。