主人公ダバが革命家として覚醒し、各地を回って反乱軍を立ち上げるという壮大なストーリーには胸が踊った。キャオやレッシーが人間的に成長していく姿も嬉しい。しかしダバは最後の最後まで己の都合を貫き通すガキというか漢というか、よくわからんキャラやった。アムは最後までうざい女だった。

とりあえず見終えることができて嬉しいな。先日、アマゾン様からファースト・ガンダムのDVDボックスが届いたことでもあるし、ちょうど良いタイミングだにゃあ。