まともに寝れていないが朝から肝切の鈎引き。
これまた当直明けにはふさわしくない症例で、久し振りにヤンカーの出番となった。
ヤンカーはコシが弱いのでCU引SAができないのが難点だが、肝硬変の肝切でそんなことしたら血の海になるので、まあヤンカーがよろしいでんがな、となるのである。

これは途中でお役御免となり、午後からラパコレ。平和でええですなあ。

朝始まった肝切は夕方になっても終わっていなかったが、直明けなので帰らせてもらった。