■

昨夜はまあまあ眠れたが、それでも一昨日のこともあり寝不足。
そんな中、直腸癌局所再発の助手などという大変ありがたい仕事を仰せつかったのである。
当然開腹。奈落の底に鈎やら吸引管やら突っ込んでひぃーひぃー言ってました。
午後は外来の代診とか処置とか会議とかで遅くなってしまい、今日はさっさと帰ってやろうと意気込んでいたのに虚しいことこの上なし。