午前トタールの鈎引き。
午後特別に休暇をいただいた。
知人の告別式に出席。色々な意味で、私個人にとっても他の参加者にとっても時代の節目を感じさせる告別式であった。

滞納していた学会費を納め、住民税を払う。プライベートの雑用も大事。

宮崎勤死刑囚の死刑執行。
犯行そのものも許し難いものであったし、彼の部屋を映してこんな輩が凶悪犯罪をおこしましたというマスゴミにもうんざりしたあのころの記憶が蘇る。

その後、私はいわゆるオタにはならなかった。アニメとかゲームとかマンガとか。
映画についてはオタだったかもしれない。
押井守についてもオタかもしれない。
でもそれらは世間に公言できる種類のものである。
そうではないオタの皆様にとっては、今日は時代を画する1日と感じられたかもしれない。