柄谷行人の本を読むのは久しぶりで刺激的であった。内容は、以前から彼が言っている、資本(自由な交換)と国家(略取と再分配)と共同体(互酬)の三位一体を岩波新書向けに平易に書いたもので、まあそれでも例のごとく理解できたようなできないような、という感…
今日はオペは午前だけ。 しかも午前の人工肛門があっという間に終わってしまい、時間ができちゃった。 というわけでオペレコやサマリーをいっぱい書いて、定時に帰宅できたのである。 すぐに帰れなかった者たちは、パンペリ台風に巻き込まれ大変だったようだ…
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