『ブルース・リーと百一匹ドラゴンの行進』

カンフー映画への熱い情熱をこめた1冊。初めてこの本を手に取ったのは、大学に入った頃、友人の下宿でだった。俺がブルース・リーと出会った瞬間だった。その後、きっと読もうと思って現在に至る。もちろん『燃えよドラゴン』とか『怒りの鉄拳』はとっくの昔に見たけどね。