■
- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2007/07/06
- メディア: DVD
- クリック: 3回
- この商品を含むブログを見る
下手すぎる演技も安すぎる演技も許せるが、貫禄不足の主人公が真田広之相手に偉そうにするシーンには大変違和感がある。
『レフト・アローン』は日本では大変人気のある曲だが、甘すぎるメロディのためジャズファンなら素直に好きですといいにくい風潮があります。
そんなもん関係ないわいと堂々とこの曲を主題にして映画作っちゃうところが80年代馬鹿風味でとてもよろしい。
下手すぎる演技も安すぎる演技も許せるが、貫禄不足の主人公が真田広之相手に偉そうにするシーンには大変違和感がある。
『レフト・アローン』は日本では大変人気のある曲だが、甘すぎるメロディのためジャズファンなら素直に好きですといいにくい風潮があります。
そんなもん関係ないわいと堂々とこの曲を主題にして映画作っちゃうところが80年代馬鹿風味でとてもよろしい。