『最強の狙撃手』

最強の狙撃手

最強の狙撃手

第二次大戦東部戦線のドイツ人狙撃手の物語。
田舎の若者が戦争の中で生存の掟を身につけて超一流の狙撃手となる素敵な物語である。
えげつない残虐描写満載なのは当然であるが、その残虐写真まで普通に載っているのがなんともいえません。
頭ふっとばされてる写真多数。

100回戦争反対というよりも、この本読むほうがよっぽど戦争いやになるよ。