■
ビジネス書を何個か読んだ。
まずは『ファシリテーション』。
ファシリテーターとは何かをつかむのための薄い本でした。
ファシリテーション (ライトワークスビジネスベーシックシリーズ)
- 作者: 山崎将志
- 出版社/メーカー: ファーストプレス
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
次に『ファシリテーターの道具箱』。
手っ取り早く使えるツーツを集めた本。
この二冊でファシリテーターの業務はなんとかなるかなってことかしら。
ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
- 作者: 森時彦/ファシリテーターの道具研究会
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 47人 クリック: 385回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
最後に『仕事をしたつもり』。
瀧本哲史氏の本でオススメされてたから買った。
内容はタイトルのまま。
論文書くのに何ヶ月もかかっても文献漁りに2,3週間、実際に書いてるのは3日くらいとかよくあるよね。それ以外の時間はなんだったのかっていううwww
でまあやってるつもりの時間を減らそうぜって話です。
- 作者: 海老原嗣生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/22
- メディア: 新書
- 購入: 6人 クリック: 64回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
ビジネス書ってのは超速読できるからいいですな。役に立ちそうなとこだけつまみ食いでおk