ビジネス書を何個か読んだ。
まずは『ファシリテーション』。
ファシリテーターとは何かをつかむのための薄い本でした。

次に『ファシリテーターの道具箱』。
手っ取り早く使えるツーツを集めた本。
この二冊でファシリテーターの業務はなんとかなるかなってことかしら。

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49


最後に『仕事をしたつもり』。
瀧本哲史氏の本でオススメされてたから買った。
内容はタイトルのまま。
論文書くのに何ヶ月もかかっても文献漁りに2,3週間、実際に書いてるのは3日くらいとかよくあるよね。それ以外の時間はなんだったのかっていううwww
でまあやってるつもりの時間を減らそうぜって話です。

仕事をしたつもり (星海社新書)

仕事をしたつもり (星海社新書)


ビジネス書ってのは超速読できるからいいですな。役に立ちそうなとこだけつまみ食いでおk